横浜市神奈川区|塗装が難しいパミール屋根を屋根カバー工法でリフォーム
2026.06.17 (Wed)
横浜市神奈川区|塗装が難しいパミール屋根を屋根カバー工法でリフォーム 施工データ
| 施工場所 | 横浜市神奈川区 |
|---|---|
| 工事内容 | 屋根カバー |
| 工事内容詳細 | 屋根カバー工事 |
| 屋根材 | パミール |
| 屋根使用塗料 | 使用材料:ディートレーディング「エコグラーニ(オニキス)」 |
| 工事期間 | 5日間 |
-
施工前
既存の屋根材は、ニチハの「パミール」でした。
施工前の屋根には、表面の剥離や劣化が見られ、塗装によるメンテナンスでは長期的な保護が難しい状態でした。 -
棟板金・貫板の撤去
屋根カバー工法では、まず既存の棟板金や貫板を撤去します。
棟板金は屋根の頂上部分を守る部材ですが、年数が経つと釘の浮きや下地の劣化が起こることがあります。
新しい屋根材を施工する前に、既存の部材を取り外し、屋根全体を整えていきます。 -
防水シート施工
既存屋根の上に、防水シートを施工します。
防水シートは、屋根材の下に入り込んだ雨水が建物内部へ浸入するのを防ぐ大切な役割があります。
屋根カバー工法では、既存屋根の上に防水シートを重ね、その上から新しい屋根材を施工することで、防水性を高めていきます。 -
役物取付
防水シート施工後、屋根の端部や取り合い部分に役物を取り付けていきます。
役物とは、屋根の端や壁との取り合い部分などをきれいに納め、雨水の浸入を防ぐための部材です。
屋根の端部や取り合い部分は、雨水が入り込みやすい箇所でもあります。
細部まで丁寧に役物を取り付けることで、屋根全体の防水性を高め、安心して過ごせる屋根へと仕上げていきます。 -
屋根材施工
新しい屋根材「エコグラーニ」を施工していきます。
エコグラーニは、自然石粒仕上げの落ち着いた風合いが特徴の屋根材です。
既存屋根の形状に合わせて一枚一枚丁寧に施工し、屋根全体をしっかり保護できる状態に整えていきます。 -
貫板の施工
新しい屋根材を施工した後、屋根の頂上部分に貫板を取り付けます。
貫板は、この後に施工する棟板金を固定するための下地となる大切な部材です。 -
棟板金の施工
屋根の頂上部分に棟板金を取り付けます。
棟板金は、屋根の接合部分を覆い、雨水の浸入を防ぐための大切な部材です。
棟部分は雨風の影響を受けやすい箇所のため、貫板にしっかりと固定し、隙間ができないよう丁寧に施工していきます。 -
完工
屋根カバー工法は、既存の屋根材をすべて撤去せずに施工できるため、葺き替え工事に比べて廃材や工期を抑えやすい点が特徴です。
また、今回使用したエコグラーニは、塗装による定期的なメンテナンスの負担を抑えやすい屋根材で、長期的に住まいを守る屋根リフォームとして安心感があります。
さらに、30年保証が付いているため、これから先も安心してお過ごしいただける屋根へと仕上がりました。
担当者コメント
横浜市神奈川区にて、N様邸の屋根カバー工事を行いました。
既存の屋根材は、ニチハの「パミール」でした。
パミールは、経年により屋根材の表面が層状に剥がれたり、めくれが発生しやすい屋根材です。
現地調査を行ったところ、屋根材の表面に剥離や劣化が見られ、塗装によるメンテナンスでは長期的な保護が難しい状態でした。
そのため今回は、既存屋根を撤去せず、上から防水シートと新しい屋根材を施工する「屋根カバー工法」をご提案しました。
新しい屋根材には「エコグラーニ」を使用。
落ち着いたグレー系の色味で、住まい全体に重厚感のあるきれいな屋根へと仕上がりました。
横浜市神奈川区周辺で屋根カバー工事をご検討中の方へ
パミール屋根に限らず、屋根材の劣化状況によっては、塗装ではなく屋根カバー工法が適している場合があります。
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